チョルーラにはトラチワルテペトルっていう巨大なピラミッドが埋まってます。んでもってそのピラミッドの頂上を覆う丘には教会が建ってるのです。
なんてこった!
写真解説:ロス・レメディオス教会
なんだかポップでキャッチーなカワイイ教会でしたw
鐘楼に男性が登ってて、広場めがけてブロックを落としてました。
危ないっつーの!(・>・;
一方その地下には地に埋もれたピラミッドの地下通路が、うねうねと伸びているのでした。
写真解説:ピラ地下
このピラミッド、実はメヒコ最大のピラミッドなのです。
1519年、中米の地にスペインから征服者エルナン・コルテスがやってきたんですけど、丁度その年ってのが、「白い蛇の姿をしたケツァルコワトル神がアステカに帰ってきて色々ブッ壊す年(一の葦の年)」と予言されてたものだから、アステカの王様はすんなり受け入れちゃったのです。
そしたらコルテス、先住民を虐殺するは神殿を破壊するはで大暴れ!
その上、破壊した神殿の石を使って教会を作って行ったそうです。
結局コルテス・トラスカラ(※)連合軍との戦いでアステカは滅亡してしまうんだけど、歴史って残酷だなーと思うわけよ。
いつかこのピラミッドが再び日の光を浴びる時が来たとして、その時は丘の上の教会も健在だといいなーとか、そんな妄想。
※1519年…日本は室町時代だったりします。
※トラスカラ…アステカと対立していた地元民族。

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