2007年09月22日

御機嫌ようメヒコ(8日目)

明日午前6時発のヒコーキで帰国するので、今日が最終日!
本日はメキシコシティ中心部をふらふらーり。

■ブエナビスタ民芸品市場
これだけ観光スポット回っておいて、実はお土産全然買ってないんよー(・>・;
そんなワケですから、今日はメキシコシティのお土産デパート(?)「ブエナビスタ民芸品市場」へ。
倉庫みたいな建物の中にある市場です。店員さんが英語がわかったので(正しくは、わたしの英語を理解してくれるのでw)歌ったり踊ったりしながら(※)楽しくショッピン。
市場の外はロックな人々向けの露店街で、バンドTとかレザーとかスタッドが沢山売られてたッスよ。
ガイコツ好きな国民性なのか、misfitsのcrimson ghostとかnightmare before christmasのjackとかのTシャツやらバッグが目に付いたのでR。
因みにこの辺りで近々adictsがライブやるみたい。
時間さえ許せば露店街ぶらぶらしたかったなー!!

■メトロポリタン・カテドラル
100年の歳月を掛けて完成したメトロポリタン・カテドラル。
教会見すぎてなんだかワケわかんなくなっちゃってますが、ここもデカくて荘厳なのです。ついでになんだか傾いてるような気もするのです(・>・;

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写真解説:デカいんです。

もともと湖を埋め立てて作ったメキシコシティなので、地盤沈下もさもありなん。なのかな?

■テンプロ・マヨール
1913年、カテドラルの裏側に地下へと続く階段が発見されたッ!
ってななりゆきで発掘されたのがこのテンプロ・マヨール。
templo mayor、つまり大神殿なのだ。
一度は破壊した神殿を遺跡として発掘するなんて、なんか変なカンジー。

■地下鉄
一回20円で乗れるメトロ。メキシコシティーから叔父の家の近くの駅までは地下鉄で移動。
スピーカー抱えてDVD売る人や大合唱する学生、車両内は相当うるさかったですw

■寿司
sushi-ittoこと一統寿司。
巻きモノが揚げてあったりマスタードがかかってたり甘かったり辛かったりと、エキセントリックなsushiをお届けするsushi-itto。
イロモノみたいに紹介しちゃいましたけど、実はコレ美味しいんですよ!w
←公式HP

そんな一統寿司で親戚のみんなと最後のお食事。

本当に本当に色々お世話になりました。
わたしはですね、旅に出るといっつもしみじみしちゃうんですけどね、今度もやっぱり色んなことでしみじみしちゃいましたよ。



さて、最後の晩餐を終えて部屋に戻ったわたしなのですが、出発を4時間後に控えて帰りの荷造りを開始するのでありました!
うをー寝たら起きれる予感がしない!!!(@>@;


【メヒコ日記・おわり】
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2007年09月21日

コルテスがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!(7日目-2)

プエブラからチョルーラへ。

チョルーラにはトラチワルテペトルっていう巨大なピラミッドが埋まってます。んでもってそのピラミッドの頂上を覆う丘には教会が建ってるのです。
なんてこった!

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写真解説:ロス・レメディオス教会
なんだかポップでキャッチーなカワイイ教会でしたw
鐘楼に男性が登ってて、広場めがけてブロックを落としてました。
危ないっつーの!(・>・;

一方その地下には地に埋もれたピラミッドの地下通路が、うねうねと伸びているのでした。
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写真解説:ピラ地下
このピラミッド、実はメヒコ最大のピラミッドなのです。

1519年、中米の地にスペインから征服者エルナン・コルテスがやってきたんですけど、丁度その年ってのが、「白い蛇の姿をしたケツァルコワトル神がアステカに帰ってきて色々ブッ壊す年(一の葦の年)」と予言されてたものだから、アステカの王様はすんなり受け入れちゃったのです。

そしたらコルテス、先住民を虐殺するは神殿を破壊するはで大暴れ!
その上、破壊した神殿の石を使って教会を作って行ったそうです。

結局コルテス・トラスカラ(※)連合軍との戦いでアステカは滅亡してしまうんだけど、歴史って残酷だなーと思うわけよ。


いつかこのピラミッドが再び日の光を浴びる時が来たとして、その時は丘の上の教会も健在だといいなーとか、そんな妄想。


※1519年…日本は室町時代だったりします。
※トラスカラ…アステカと対立していた地元民族。
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2007年09月21日

街から街へ(7日目-1)

■プエブラ
メヒコ滞在も残り2日とちょっと。今日はまず、シティから東へ120km位にあるメヒコ郷土料理発祥の地にしてタラベラ焼きの本場、プエブラへ。

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写真解説:カテドラル

太陽の向きの問題で良い写真が撮れなかったけど、ここはすごかったッス。特に中はすごかったッスよー!(・>・;
寺社仏閣もそうだけど教会とか古代の祭壇とかって、やっぱ特別な場所なんだよね。
宗教とか歴史とかそういうのに思いを馳せると、自分の立ってる足元がふっと無くなってしまうような、不意に空の高さを知ってしまうような、そんな気分になるッス。
少し離れたサントドミンゴ教会にも行ったけど、こちらもグッド!

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写真解説:ソカロ(※)周辺の街並み

プエブラはまだまだ見所がいっぱいありそうなんですけど、今回はこの辺で!急ぎ足ツアーです(・>・;

次なる目的地はプエブラから西に10kmのチョルーラ!でやーっ!


※タラベラ焼き…陶器のこと。食べ物じゃないよ(@ω@)
※ソカロ…街の中心にある広場のこと。メヒコの古い街には、ソカロがあって、そこに隣接して教会とその街の庁舎があるんですよ。
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2007年09月20日

ふむふむなるほどねーって、したかったのだよ(6日目)

6日目。
豪邸生活に慣れてしまった自分が怖い。
あとメヒコは湿度が少なくっていいやねー。過ごしやすいやねー。

■アントロポロジアじゃあ
シティ中心にある国立人類学博物館。
そこはメヒコ全土の遺跡から出土された超重要な壁画やら石像なんかが鎮座まします古代ロマンをむんむん醸し出す魅惑のムセオ(=ミュージアムの意)。むんむんムセオ。
近くの公園まで車で送ってもらい、いざ館内へ!


うおー!(・>・;
※お見せできないのが残念です。


で、でかー!(・>・;
※お見せできないのが残念です。


イヤそれ無理!無理だから!(・>・;
※お見せできないのが残念です。


ってな調子で気が付くと5時間が経過。
物販ブースで壁画解読用のコーデック本を買って撤収。

しかーし!お恥かしい話スペイン語がさっぱワカランチンなわたくしなので面白味もきっと半分なんだろうなああ!
わたしとしてはさ、「ふむふむ、なるほどね〜」とか「あーあーそういう事なんね〜」とか、そういう風に楽しみたいわけですよ!!w
壁画解読コーデックも当然スペイン語で書かれてるので(まずは日本語に変換する必要があるのだ!w)これはやっぱ、エスパニョール勉強するしか!(・>・)


■おまけ
チャクモールがイカス。
この石像の手のひらの上に、生け贄の心臓を乗っけたらしいですよ!
とぼけた顔(失礼!)と生々しさのギャップが却って怖いですなー。
wikipedia→
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2007年09月19日

青空と、過ぎ行く時間(5日目)

グアナファトのホテルで朝食を食べて、道中色々寄りながらの帰り道。

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写真解説:空とドライブイン




■ケレタロ
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写真:
(左)1726年建造の水道橋。全長1280m
(右)サンフランシスコ教会

メキシコシティとグアナファトの中心に位置するケレタロ州々都ケレタロ。
先住民とスペイン入植者が比較的仲良く暮らしてきた街だそうです。
滞在時間1時間ちょっとだったんですけど、落ち着いたな空気感が漂う素敵な街です。

■トゥーラ遺跡
テオティワカンが終焉を向えた後、北方から勢力を拡大してきたのがトゥーラ文明。

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写真解説:戦士像

トゥーラ・シココティトラン遺跡のピラミッド頂上に立つ戦士像。
幾百年の時を経てこの佇まい。


遺跡までの道がちょっとした遊歩道みたいになってまして、その道の傍らにはマゲイが花を咲かせていました。
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写真解説:マゲイ(=竜舌蘭)

マゲイは十数年に一度、生涯一度だけの花を咲かせます。
花が一度咲いたら、後は枯れてしまうんですよ。
凛然と花茎を伸ばす姿を見て、なんだか、人間の歴史の栄枯盛衰とか、その存在の証みたいなものとか、そんな事を考えたりしました。

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そんなこんなで旅行内旅行「グアナファト編」無事終了お疲れ様でしたー!

6日目につづく!(長っ!)(・>・;
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2007年09月18日

銀の灯火がともる街(4日目-3)

いよいよ目的の街、グアナファトへ。

■グアナファト
18世紀には世界の1/3の銀を産出していたグアナファト。現在はユネスコの世界文化遺産都市で芸術の都でもあったりするのです。
コロニアル様式の家々、入り組んだ狭い路地と網の目のように張り巡らされた石組みアーチの地下道。この地下道がさ、昔の地下水路とか坑道なんかを利用してるそうです。
斜面に面した街づくりと地下道の合わせ技がいいんですよー。上手く説明できないんですけど!w

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写真解説:グアナファト

ろくな写真が撮れなかったのが残念!(=>=)

取り敢えずホテルにチェックインして、現地の観光案内のお兄さんの車へ。いざいざ。

■ミイラ博物館
ウワサのミイラ博物館。
グアナファトでは、その気候と独特の雰囲気(?)で死後特別な処置を一切施すこと無く7年位でミイラになっちゃうそうです。
そんなリアルミイラな方々が多数眠っています。
怖いもの見たさ的な気分で入ったんですけど、やっぱ眠ってる方々をそういう気分で観に行くってのはどうかなーと少し反省。

昔は今みたいなガラス張りのケースなんか無くて、剥きだしのミイラの間を縫って歩いたそうな。

■坑道
グアナファトの街には36本の坑道があるらしいです。んでもってその坑道が横道や縦穴で繋がってたりエレベータありのトロッコありのでまさに地下迷宮です。

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写真解説
左:トロッコ。大五郎。ちゃーん。無口な子であった。
右:この先200m下りなのだそうです。ディープダンジョン。

■バレンシアーナ教会
運転されるままに斜面のだいぶ高いところにあるバレンシアーナ教会に。
ミイラ博物館→坑道ときて、教会。少しほっとするッス。

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写真解説:バレンシアーナ教会

右側の塔の時計が付きそうなあたり、すっごく気になる。
鐘楼がありそうなあたりもすっごく気になる。

あー気になる!!

■拷問博物館
観光案内の方は何故わたし達をここに案内したんだろうか…(・>・;

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写真解説:座ると痛い椅子

前に御茶ノ水でやってた世界拷問器具博覧会みたいなのでおなか一杯なので、もーいーやってカンジ(^^;

修道士のコスプレしたガイドのおねーさんがグッドでした(おいおい)。

■ピピラ像
独立戦争のときにピピラさん(鉱夫)が丘の下にある政府軍の食料倉庫(?)に、松明抱えて飛び込んで決死の突撃を行ったそうな。
そんなピピラを讃える像が、グアナファトを見下ろす丘に立っているのです。
いちばーん上のグアナファトの街の写真は、このピピラの丘からの撮影。


と、観光案内のお兄さんの趣味なのか「大変な街、グアナファト」の側面を中心に観光してしまった気がする(=>=;
なんかもやもやするので、折角だから夜のグアナファトの街へ繰り出してみる事に。


■夜のグアナファト
平日だって言うのにお祭りの夜みたいなグアナファト。
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写真解説:
(左)ラパス広場のカフェから見たバジリカ
(右)街並み。犬との遭遇率が高いんですけど、一体…(・>・)

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写真解説:
(左)サンディエゴ教会。この撮影ポイントの地下にも地下道が…
(右)地下道の開口部から見える街並み。

夜の街で散歩したり買い食いしたりの時の街の皆様の陽気さ、親切さがとても印象的でしたw
グアナファトは、街を散歩するのが面白いかもしれない。

まだまだ周り足りなーい!!!(・>・;
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2007年09月18日

麗しの街並み、麗しの中庭(4日目-2)

■サンミゲル・デ・アジェンデ
18世紀のコロニアル建築を残すステキムードを湛えた街、それがサンミゲル・デ・アジェンデだー!

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写真解説:サンミゲル教区教会と街並み

古い街並みに石畳の入り組んだ路地。
そんな浪漫溢れるサンミゲル・デ・アジェンデを舞台に、9/22には牛追い祭りが開催されるのだ!うおー燃えるッ!(@>@;

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写真解説:こんな中庭がいたるところに

街の古い家屋にはお洒落な置き物とか家具なんかを扱うお店が多数入ってまして、中庭はギャラリーになってたりします。
んーーーふ。イイ。

因みにメヒコの古い家って中庭のあるトコが多いです。
いいなー、中庭。しみじみ。
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2007年09月18日

アット・ザ・ドライブイン(4日目-1)

9/18〜19は叔父さんに車出してもらって、中世の街並みが残る世界遺産都市グアナファトへ遠征!
ホテルで一泊してたっぷりするっすよ〜!

高速ブッ飛ばしてまずはサンミゲル・デ・アジェンテを目指す。ブーン!!

■早朝バルバコア
高速ドライブ中にサンペドロにあるドライブインへ立ち寄り朝ご飯。
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写真解説:ドライブイン

このドライブインにある「サンチアゴ」ってお店は、叔母さんの超々オススメレストランで、中でもここのバルバコア(※)は銀河最強系のOECさだそうです。

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写真解説:バルバコア、肉いアイツ

まずはマトンが冷めないようにトルティーヤでフタをします。メヒコの朝は結構涼しいのです。
で、そのままトルティーヤでマトンをつかむ様に取りまして、やっぱりサルサや刻んだタマネギを乗っけてがぶがぶ。

これがさー、ため息が出るほど美味しいのですよ。銀河最強系なのですよ。
マトンのさ、脂っぽさと匂い、それが各種トッピングのさわやか目な味わいと奇跡のケミカルマリッジ!
しかも、嗚呼、何という事でしょう。
そんなラヴ&バトルの現場をあたたかいトルティーヤで優しく包むだなんて!!
お母さん!どーしよコレ宇宙だよ!
うーーまーーいーーぞーーー!!!!!

一緒に頼んだコンソメスープもグッド。肉度の高い味わいでしたw

朝から食べきれないほど食べたんだけど、自分の胃袋の最大収容量に少し不満をおぼえたのでありました。


※バルバコア
ここの場合、ヒツジ肉(=マトン)をサボテンの葉で蒸し焼きにした料理。とっても香ばしいのですよー!かなちゃん!
これを温かいトルティーヤで挟んで、食べる!食べる!
喰ってやるぞ!小僧ー!(@>@#
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2007年09月17日

褐色のマリア様がみてる(3日目-2)

テオティワカンから空港経由してシティ北にあるグアダルーペ寺院へ。

■グアダルーペ寺院
1531年12月9日、ここに褐色の肌をした聖母が出現したのです。
↑カトリック教会公認です。

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写真解説:グアダルーペ寺院旧聖堂

この聖堂、地盤沈下のおかげで激しく傾いてます(右の写真参照)。
中に入るとハッキリと判る程斜面になってます。
わかります?ヤバいんですって!!(・>・;;

因みに新聖堂にはグアダルーペの聖母が残した奇跡のマントが祀られてるそうです。


■おまけ
途中、空港の軽食屋さんで食べたエンチラーダス・モーレ。

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写真解説:褐色つながりって事で

エンチラーダスってのはトルティーヤに鶏肉挟んでお好みのサルサをかけたもの。で、これはモーレっていうチョコレートベースのサルサ(というのだろーか?)がかかってるヤツ。
モーレはお店によって味が色々だそうで、どうせ食べるなら本場プエブラで!との事です(^^;
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2007年09月17日

【@皿@】←トラロック神(3日目-1)

専属運転手さんの運転でシティーから50km程北にあるテオティワカンへ、レッツゴゴー!
うおー古代ロマンが漂ってまいりましたー!

■テオティワカン遺跡
有名な太陽のピラミッドと月のピラミッドがあるメヒコ最大の宗教都市遺跡。20万人以上の人が暮らしていたとか。
アステカ文明の前の前あたりに栄えていた文明の残した都市で、しばらくは放置されてたっていう事だからテオティワカンを発見したアステカ人の皆さんはさぞ驚いたことでしょう。

teotihuacan_imo.jpg  teotihuacan_01.jpg
写真解説:
(左)古代ロマンがオレを突き動かすぜ…!
(右)この街に人が住んでたんですよ。ずっと昔。

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写真解説:
(左)太陽のピラミッド
(右)太陽のピラミッドから月のピラミッドを見るとこんなカンジ

テオティワカンの中央を貫く死者の道の東側にそびえる、世界3番目の大きさを誇る太陽のピラミッド。高さ65m。
この中にもうひとまわり小さいピラミッドが入ってるんだって!

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写真解説:
(左)月のピラミッド
(右)月のピラミッドから太陽のピラミッドと死者の道を見る

死者の道北端の、月のピラミッド。高さ42m
通行止めのおかげで残念ながら最上部までは登る事が出来なかったけど、ここからの眺めは特に感慨深いかも。
ちなみに宗教儀礼(生け贄含む!)はコチラ中心に行われていたそうです。

アステカの神話によると太陽と月のそれぞれのピラミッドで、二柱の神様が太陽になるべく修行をしたそうな。結果、一柱が太陽に、もう一柱が月になったんだけど両方の神様とも空に張り付いたまま動かなくなってしまった(=死んでしまった)そうな。
こりゃやばいって事で生け贄を捧げたところ、太陽も月も動き出して一件落着。しかーし!太陽と月を「動かし続ける」には生け贄を捧げ続けなければならないのだー!

でもこれって既に在ったテオティワカンの二つのピラミッドにアステカの神話をあてたって事でしょ?
なんか不思議な感じ…w
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2007年09月16日

メヒコには雨季と乾季があるんだぜ〜(2日目)

■三姉妹
朝方にブラジル在住の叔母もメヒコ入り。
うちの母親は三姉妹の末っ子なのです(・>・)

んでもってお昼に皆でご飯食べましょって事になりまして、それまでの時間コヨアカンの広場とか市場へ行ってみることに。

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写真解説:コヨアカンの広場と、なんだかアメ横を連想させるマーケット

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写真解説:素敵カー

メヒコではビートルがいっぱい走ってるんですよ。
シティ周辺のタクシー会社(※)が緑色のビートル使ってる位で何処に行ってもビートルがぶんぶん走ってます。
あとFordとかChevroletのトラックも多い。
どちらもギッタンギッタンなコも居ればキレイにしてるコもありで道路がとっても個性的で、わたしはこういうの好きだな〜。

メヒコでは大気汚染が深刻な問題。いやさ、これって世界的な問題。
車には赤とか緑とかのステッカーが貼ってあって、スモッグが激しくなるとステッカーの色に応じて走れる曜日が規制されるそうです。ふむふむ。
因みに雨季(5〜10月)は比較的空気がキレイなのであります。

■大集合
15:00頃にレストランへ。
メヒコではお昼は15:00頃食べるみたい。しかもその日で一番豪勢に食べるのです。で、夕ご飯は控え目なんだって。この習慣、健康にも良いと思う。食後の仕事かったるくなっちゃいそうだけどw

20人近くが集まって(!)のお食事会。テキーラ飲んだりトルティーア料理ものっそい食べたりマリアッチ(※)のステージ見たり、あと親戚のお子様軍団総勢7人が一堂に会して、そりゃもう賑やかで楽しいひと時でしたw


※タクシー
ビートルなのは良いんだけどタクシー内での強盗ってのが結構あるらしいです。旅行ガイドにも書いてあったし実際住んでる人もそう言う位だから、要注意。

※マリアッチ
ギターとヴァイオリンとトランペットで編成するメヒコ的楽団。
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2007年09月15日

メキシコはスペイン語でメヒコって言うんだぜ〜(1日目)

■14.5時間、乗換えアリの空の旅
成田空港(JPN)からダラス:フォートワース空港(USA)を経由してメキシコシティ:ベニーファレス空港(MEX)へ。
途中の乗換えでは日本語が通じないワクワクプラン。

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9/15の17:45出発で同日の20:00到着。さてわたしの9/15は何時間あったでしょう。サマータイム制度絶賛導入中につき、まだまだ明るいメヒコ上空なのでした。

■合流、そして豪邸ショック
メヒコシティ在住の叔父+マイ両親と空港で合流(今回の旅は家族同伴なのだw)。因みにメヒコに住んでるのは母親のお姉さんファミリーで、つまりわたしの叔母なのでR。
車に揺られて約30分、着いた先は噂には聞いてたケド、スッゲー豪邸!
3階建てだったり家の中に大理石の階段があったりトイレとシャワーつきの客室が3部屋もあったり各部屋にシャンデリアぶら下がってたりメイドさんの部屋があったり、一体、どうなっとるんじゃああー!!じゃなくって、これから9日間お世話になりまーす!(・>・)

んでもって今晩は独立記念日の前夜祭って事で、メヒコ国旗をモチーフにした料理チレス・エン・ノガータ(※)をご馳走に。
お祖父ちゃんの大好きだったファミリーで柔らかな味わいのポソーレ(※)とメヒコ食ド定番のタコス(※)もパクパク。
食事も素敵だったんだけど、母親と叔母さんの仲良しっぷりとかメヒコに暮らしてる親戚のみんなのファミリー感が素敵でさあ、やっぱファミリーって大事だよなあ遠く離れてたとしても、としみじみ思うのであった。

さて、キレイ目にまとまったところで(?)独立記念日の目玉「グリート(※)」を聞きに従兄弟ファミリーと近所の広場へ!

■コヨアカン広場
深夜11:30からのグリートを前に各地の広場は大熱狂のビバ★メヒコ状態!!
勿論コヨアカン広場も例に漏れずビバ★メヒコなのでR。

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写真解説:
ずどーん!わあ、危ない!低空で炸裂するビバ★メヒコ花火でR(左)
小麦粉を揚げた巨大円盤は、たべれます(右)

広場には露店が立ち並んで路行く若者は泡を噴射するスプレーでふざけあったり付けヒゲ(※)付けたりカップルでべたべたちゅーちゅーしてたりまあ大変なワケ。
わたしはというと、投擲屋さんで大失態を繰り広げたりミリンダ(※)飲んだりしてたんですけど、このコヨアカンの町並みがすごくってさー、ああ、ココはメヒコなんだーって、そんな気分でぽわわ〜としてたのですよ。

【2日目に続くっ!!(・>・)】



※チレス・エン・ノガーダ
挽肉とかバナナとかが詰めてあるデカいチレ(唐辛子)にクリームソースがかけてあって、その上にメヒコ国旗の赤=石榴、白=胡桃、緑=コリアンダーを乗っけたビバでメヒコな一品。

※ポソーレ
豚ベースのスープにトウモロコシ(日本でよく見るヤツの4倍くらいの大きさ)とかカブとかレタスとかが入ってるスープ。
お好みで細切れチレを振り掛けるべし!

※タコス
トウモロコシの粉で作ったトルティーヤって生地を軽くあぶって、お好みのサルサ(ソース。大抵は辛い)をかけたらカプ。
メヒコの主食だそうです。うらやまし過ぎる。

※グリート
毎年独立記念日には、1810年の独立戦争の発端となったイダルゴ司祭の演説を大統領が再現するのです。
ビバ・メヒコー!

※付けヒゲ
( ̄ハ ̄)←こんなの。
これって日本のチョンマゲヅラみたいなものなんでしょうかw

※ミリンダ
炭酸オレンジジュース。といって良いのか迷うジュース。
オレンジジュース味ジュース?w
エスペラント語で「不思議な・素晴らしい」を意味するミリンダ(mirinda)に由来する(wikipediaより)そうですけど、良い名前だなあー!



■おまけ
sinrabansyou.jpg
従兄弟の子供世代(合計7人!)へのおみやげ。
雷迅リュウガ、出ました(・>・)
←公式HP
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